買ってみた

ジンとカシス買ってみました。
大学生としては遅いのかもしれないけれど、
自分でカクテル作るのにはまってます。
目指すは味を損なわずに、度数を高める。

酒を買うときはロジャースが近いと便利ですね。
お金がないので、酒一つに対して割り物一つしか
用意できませんが、一人で飲むには十分……かな?
あと、自分が楽しくなってくる量がわかってきました。
約40度で180mlぐらい。
この量で自分は酔ってると自覚します。
呑むペースとしては、先ほどの量で2時間位。
それ以上呑むと酔っ払い独特の行動を取り始めるはず。
と、いってもこれぐらいだと、飲み会とかだと普通に会計や
他の人の介抱をしてます。

ってか、飲み会で介抱されたことない。
介抱して欲しい。
やさしくして欲しい。
こう書くって事はいま、自分は酔っている。
とりあえず、20歳の自分はこんな感じだ。
年を取るにつれてどうなるのかな?
未来の自分、がんばれ。

困った

1回目のサークル説明会が終わりました。
説明会に来てくれた新入生は……
ちょっと期待はずれ。
まだそんなに話していないから、あくまで雰囲気でしかないけれど
全体的におとなしめ……?

彼らの本性は違うと思いますが……。
だけど……第一印象では仲良くならないタイプだ。

それ以上に…テレビがやばい。
一瞬、緑に色になる。
さすがに……10年以上使っているからダメかな……。

疲れた

今日から学校が始まりました。
2コマしか授業がなかったのに、すごい疲れた。

春休みに篭りすぎて、体力が落ちたのかもしれないけれど、
この時期の学校の混雑具合は異常。
授業と授業の合間は構内の道路は人で溢れかえり、
昼休みも学食は席も取れないほど混む。
しかも、部やらサークルの勧誘もいる。
バンド系のところは下手な演奏を垂れ流しする。

考えてみれば、これで疲れないわけがない。
授業程度しか変わらないのに、これだけ疲れているのだから
新入生や編入生はもっと大変だと思う。
うちの学科にも2人ほど編入生が来たみたいだけど、
ガイダンスの時に先生が一切紹介しなかった。
まあ、2人だから編入生同士仲良くやっていくだろう。

これからはサークルのほうでも新入生がやってくるわけだけど、
今年もキャラが濃そうなのが来そうだ。
去年よりも変な人が来てくれればいい……。

とりあえず不調だと思った。
忙しくなる前に本調子に戻ってくれ。

旅行3

3日目

この日は大阪へと移動。
京都と大阪って意外に近いんですよね……。

まずは大阪城へ。
駅に降りると高島屋の紙袋を持った人たちがどんどん戻ってきます。
どうやらこの日は高島屋関係のイベントがあった模様。
大阪城って高島屋なのかと思った。
場内は意外に混んでました。

大阪城
大阪城

次に行ったのは通天閣。
写真は移りが悪かったので載せませんが、
新今宮はすごかった。
とりあえず、通天閣へは上がらずに、
たこ焼きと串かつを食べました。
大阪はすごいところでしたが、食べ物の安さだけは評価できます。
そこそこおいしい上に、安い。
関東の1.2倍くらい満足できます。

その後は日本橋を通りながら、道頓堀へ。
日本橋は関西でいう秋葉原ですが、
やっぱり規模は落ちてしまう感じ……。
店内を見てないのでなんともいえませんが、
関西に住むという選択肢はない。
自分はやっぱり東の人間です。

道頓堀は平日だというのに、人が滅茶苦茶多い。
金曜日だったからかもしれないけれど。
人の流れに乗りながら大阪駅へと到着。

適当に時間を潰して、再び深夜バスに乗って東京へと帰りました。
駅まで親が迎えに来てくれましたが、つれまわされました。
こ、こっちは寝不足&歩き疲れているというのに……。
さすがだ、と思いました。

とりあえず、今回の旅行で思ったのは……案外、大阪は怖くない。
東南アジアに比べれば全然まし。
危ない人に声かけられないし、ご飯はおいしい。
あと、旅行の計画は他人に任せてはいけない。
恐らく、彼の性格によるところが大きいと思うけれど、イライラする。
自分でやったほうが精神的にいい。
確かに、自分だけでは経験しなかったであろう、面白いものも見せてもらったけどね。

そんなことで、なんだかんだと楽しかった旅行では有りました。
家に帰ったら、犬がこんな顔してくれた。

犬。
犬。

旅行2

2日目

この日は生憎の雨。
まずは宿の近くに有る下鴨神社へ。
ここはみたらし団子が云々……という場所らしいので
団子屋さんへと行きました。
朝抜きだったんだけどね。
私はみたらしでなく、わらび餅をいただきました。

その後は、バスに乗ってあちこちの寺、神社へ。
今回の旅行は、京都での行くところは相手に任せていたので
私が興味のなかった場所は、記憶から消し飛んでいます。
現地に行けば復活するかもしれないけど。

どこか
どこか

どこだったかわからないけれど、写真を一枚。
天竜寺には行った覚えがある。
嵐山の近くに行って……そういえば40分近く歩いて寺に行ったなあ。
なんてところだっけ……。
大覚寺だったかな。
とりあえず、その日はそれで終了。
お土産で買ってきた八つ橋が重かったです。

旅行

中国地方(広島、島根、山口)にも行ったのですが、写真が手元にないので
友達といった京都、大阪旅行の方を……。

広島へは飛行機でしたが、京都へは深夜バス。
宿泊もホテルではなく、ゲストハウス。
節約できるところは節約。
2泊3日、全体でかかった費用は4万くらい。

初日は深夜バスから降ろされたところから始まった。
3月半ばといっても、朝は冷える。
関東よりも寒いかもしれない。
始発が走り始めたかどうかというところ、京都駅なのに
24時間営業は、なかうとネカフェぐらい……。
仕方がないので、とりあえず電車に乗って暖を取りました。

最初の計画にはなかったのですが、そのまま奈良へ。
改札は出ずにそのままとんぼ返り。
修学旅行でいけなかった平等院鳳凰堂へといってきました。


平等院鳳凰堂
平等院鳳凰堂
平等院鳳凰堂

その後は、伏見稲荷大社へ。
ここは鳥居で有名(多分)。
暇だったので、所要時間2時間と書かれていた山頂を
ぐるっと回るコースにも行ってきました。

伏見稲荷
伏見稲荷

中腹からの眺め。
真ん中に小さくあるのが、表参道に有る鳥居です。
若いって良いことだと思った。
年とって体と絶対来れなかったね。

伏見稲荷2
伏見稲荷2

次に行ったのは……どこだっけ?
忘れた。
確か、清水寺にまた行って修学旅行生を見て、
自分たちの若さって馬鹿さだと、認識し直して
中学生は肌が綺麗だと思った。
あと、可愛そうなことに性質の悪いお土産屋に捕まってた。

その後は北上して、寺があれば境内に入って散策。
どこにどう行ったのか、わからないぐらい。
清水寺についてたのが12時過ぎで、
宿に着いたのが17時過ぎだったから
およそ5時間は歩いていたことになるかな……。
そういえばこの時は荷物持ってたんだよね。
アホです。

年を取ると……

再び、犬の話です。
他にも書きたいことはいっぱいあるけれど……
犬が好きだからね。

またまた実家に帰っていたわけです。
帰らないと犬の話なんて出来ません。
気づいたら宇都宮線に乗っていのたです。
で、しばらくうだうだと過ごしていたのですが、
出かけることになり、犬を家の中に入れることに。
父親が鎖をはずそうとしたのですが、なぜか鳴く。
しかも、足を踏んでしまった時のような泣き声。
つまりは痛い。
その時は、自分でケージの中に入ったんですが、
家に帰ってからケージの外に出そうとしても出てこない。
出そうと触ると、また鳴く。
ようやく外に出たと思っても、伏せようとしない。
お座りの状態で固まる。
動かそうとすると、鳴くだけでなく噛んでくる。
これは何かおかしいと、様子を見ようというkとになりました。
数日様子を見てから帰ってきたのですが、多分関節痛の類なのではないかなと。
もしくはリウマチ。
その日は急に冷えた日でもあったしね。
最近はまた暖かくなり、調子も元に戻りつつあるみたいですが、
やっぱ年を取ったんだな、と思います。

いつまでもあると思うな、親と犬。
まだまだ生きてくれ。

春休みの間

実家に帰っていました。
こっちに戻ってきたのは先週の土曜日。

実家に帰ってる間は休みなのに、学校に行ってる時より
規則正しい生活を送るというわけのわからないことに。
朝は5時45分には起き、父親を駅まで送り、
帰ってきたらペロの散歩に行って、朝食。
その後は適当に過ごすという毎日。
必然的に朝早いと夜寝るのも早くなる。

とりあえず、久しぶりにペロと長いこと一緒にすごせたんですが、
以前に比べて異常と言えるほど、水を飲む。
そして、おしっこをする。
本来なら医者に見せた方がいいんだろうけど、年も年だし
今のところ苦しんでいるわけでもないのでこのままで行こうと思っている。
やっぱり年を取ると、色々と爆弾を抱えてしまうね。
散歩も親いわく、よたよたしているらしいし。
自分はそんな感じはしなかったんだけどなあ。

とりあえず、いっぱいもふもふしておきました。
冬の毛はふかふかしていて気持ちい。
今回は風呂に入れて上げられなかったけど、夏は風呂に入れる。
絶対。

再び

ネトゲ復帰しようかと思っています。
うまい時間潰しがみつからず、特にやりたいゲームがないのが理由。
けど、学校がどんな時間になるかわからないのがね……。

そういえば、実家に戻る前に本を本棚に整理して行ったんだけど、
新しく買った本を持って帰ってきたら、行く前とあんまり変わらない状況。
やっぱり、本棚の増設を考えるしかないのかな。

信仰?願望?

タイ人はいっぱいお守りを持っている。
今はどうなのか、実際本当にそうなのかは
わからないけれど、小学生の頃に行った時はそうだった。
首にも、腕にも、足にも、車の中やバイクとあらゆる物に
お守りをつけていた。

何のお守りなのか聞くと、それぞれ意味が違う。
日本は物にそれぞれ神様がいるという考え方があるけれど、
タイの人はそれぞれのことに対してお守りが必要だった。
習慣なのか、宗教なのかはわからないけれど、小さい自分にとっては
印象的なことだった。

話は変わるけれど、自分にとってアクセサリーって、まじないめいたものなんだ。
ファッションとしてつけている人が多いだろうけれど、自分にとっては
身近な場所に、人目に触れることで無意識だけれど、自分の中に
込めた意味を留めたい。
それは大きく分けて2つになると思う。
1つは神頼みのような、思い込み。
宗教のほうが近いのかもしれないけれど、逃げ場所を作る。
今のところ逃げる理由なんて何もないけれどね。
2つ目は自分の抑制。
自分が望むよりよい方向への為に、自分の衝動に打ち勝つために。

どちらにしろ自分以外、物に対する何かしらの思いなんだろうけれど。
自分なりの軸を持つ、ぶれないようにするための羅針盤のようなものかな。

男だから当たり前、という考え方もあるだろうけれど、
自分は今、一切、アクセサリーを身につけていない。
今まで自分に大きな疑問を持たず、軸を決める必要もなかったからね。
だけれども20という区切り、大学の折り返しということも考えると
そろそろ自分の軸を持たないといけないのかなと思う。
実際には、それ以外の理由が大きいわけだけれども、人には言いたくない。
色々と考えた末に、物も人も集めた上で、行動を起こしたわけだけれども諦めた。
こういう考え方を人の前で話したことはないけれども、
装身具って話だけでも、身の回りにはアウトな人が多い。

自分を安定させるためのものなのに、周りを不安定にしては意味がない。
別な方法で……とも思ったけど、今の状態で次に移れば
別な意味の誤解を受けそうで怖い。

Return to innocence.