メールが返ってこないと、不安になる。
PCのメールなんて、昔は1週間帰ってこないこともあったと、
自分を励ますけれど、やっぱりさびしい。

多分、気を使ってくれているんだろうと思うけれど
俺は勝手にぐるぐるしてる。
いや、ぐるぐるしてない。
してない。
そうだ、してないのだ。
明日は、おいしいものが食べれるに違いない。
明日は……楽しい日になるに違いない。
明日は、メールが帰ってきているに違いない。

話しているうちに、自分の中でも考えがまとめられてきて、
自分で何を話しているのか、わからなくなることがある。
主張の矛盾がわかってしまう。
自分は、そこからどうしたら、さっきまでの主張に矛盾することなく
新しい考えを主張できるかってしてしまうんだけど、それが
話し合いでの混乱のもとだったりする。

けど、今回話したいのはそれとはまた違うこと。
人には絶対、好き嫌いがある。
物に対してだったり、人に対してだったり。
自分は今、嫌いな人がいる。
一緒にいたくないほど嫌いというわけではないけれど、その人といるといらいらしてしまう。
その人の行動、発言がどうも気になってしまうんだよね。
決して悪意はないんだろうけれど、自分にとって嫌いな行動だったり、
自分に危害を与える可能性のある注意すべき発言をしたり……。
一番近い表現で言うと、気が合わないだと思う。
そんな人のことを愚痴っていたんだ。
その時に、そんなに嫌う事？どこら辺が？ってことを聞いていてもらった人に言われた。
今まで、彼とは全く住む世界の違う人に話していたからだけど、全くそんなことを考えなかった。
改めて考えてみると、そんなに嫌うほどのことでもないのかもしれない、と最近思う。
自分の部屋も、恐らくは普通の人が見たら驚くだろう。
それなのに、人の部屋をとやかく言う権利はない。
あえて言うなら、一般人の入り込む余地を作ってくれ、だね。
お金がないから、好きなものを厳選しているってのはわかるんだけど、
部屋呼ばれて、コメントしたいのに何もコメントできない……。
自分はあまり話題作るのに長けていないから、目に飛び込んできたのもので
会話するのがとても楽だし、それぐらいのレベルでしかない。
だから、見るものすべてが???であるのは悲しい。
いや、なんとなくはわかるんだよ。
だからこそ、聞きにくい。
多分……聞いても深いこと聞けないだろうし。
いやあ、多分趣味が合わないんだろうね。
うん、人を悪く言っちゃいけない。

最近、言われているけど、とてもうれしい。
自分が、犬なのか、猫なのか。
もちろん、性格的な意味でだけれども、明確に分けるのは難しいだろうな。
人によっては犬だし、猫。
でも、心許している人には多分、犬なんだろうなあ。
そういう意味で、最近はとても生きていて楽しい。

これから、中間だとかレポートが多いとかは置いておこう…。

自分はどこが変わって、どこが変わってないのだろう。
少しは進歩したなと思っていた。
少しだけ、なろうと思っていたものに近づいた気がした。
けれども、結果としては散々な状態で、どうしようもない。

自分で、自分は評価したくない。
評価すれば、するほど自分が嫌いになる。
自分を嫌いになった時点で、何かが変わってしまう。
今までの自分ではない。
そんな中、自分がいつまでも他人を見て、他人にすがり、他人に答えを求めてしまう。
他人はわからない。
理解できない。
それなのに、自分の評価を任せてしまう。
そんな矛盾があるから、なにも変わらないのだろうか。

内と外、最終的にどちらに向かうかといえば自分は内なのだろう。
気づくと、内を責めている。
外が悪いといいながら、叩くのは内なんだ。
疲れたとは言いたくない。
立ち止まったら死ぬ気がする。

自分が、
自分が、
と、言いすぎると
愛が尽きちゃう
と言った人はすごいなあと思う。

どこで読んだのだろう。

この時期は、周囲の環境もあるけど、執筆への意欲が強くなる。
大抵は出来上がったほかの人の作品を読んで、影響を受けるのだけれど
今回は間近で完成されていくのを見ているのだから、例年よりも
少し早い執筆欲の到来。

けれど、毎年、毎回、自分の過去に書いたものを見てしまうと
その意欲はどこかへと流されていく。
あれらの作品は、自分の隠さなければならないとは言わないまでも、
眠らさせておくべき過去であり、眠りを妨げてはならない。

そんなわけで、書こうと思ってもなかなか書けないんだよね。
これが、年5%進行の理由。

夏休みの写真をちらほらと……。

まずは、NIFS。
N700で行ったんですよ。
清掃のおばちゃんも待機。

ちょっとぼやけてしまっているのが残念。

次はサークルの合宿。
「あねどきっ」が、重要な手掛かりになるというのは……嘘。

またまた、サークルの合宿。
こちらは秩父でやったほう。
三峰神社は、場所に似合わずきれいだった。
何より、オオカミを祀っているのが素晴らしい。
オオカミTシャツ買ってくればよかったなあ……。

草津温泉にも行ったけど、写真を撮っていないのでこれにて終了。

学校が始まり、徐々にまともな生活を送るようになりました。
レポートだとか、課題だとか、まだ出ていないので、忙しく大変な
毎日というわけではないですが、堕落した夏休みと比べると大変です。

11月は大学の学園祭がありますが、毎年同様うちのサークルは
サークル誌と劇の上演をやるらしい。
自分はそのどちらも関わらない予定。
元々は、劇にはかかわる予定でしたが……。
サークル内でやる気をがんがん削られています。
ってか、もうやる気ないんだ。
だから、かかわらない。

そういえば、少しだけ風邪っぽいです。
寒い恰好で寝てしまったのが、原因なので悪化はしないと思いますが、
インフルエンザとか、恐ろしいものにかからないためにも
風邪でも注意しないとだめでしょうね。

それと、まだ夏休み気分が残っているのか、よく酒が入る。
量も若干増えたし、回数も増えた。
財布的にも、体的にもよくないとは思うけれど、
夜よく眠れるからついつい飲んでしまう。
そういえば、この前サイゼに行ったんです。
友達と夕ご飯を食べに。
そして、どうせだからワインも飲もうということになりました。
自分たちはワインの味もわかぬような子供ですから、
値段と量で決めたのが、ハウスワインのマグナム(ボトル)。
これは、1.5lで約１０００円というお値段。
が、店員さんに3回も確認される。
友「ハウスワインの赤をボトルで」
店「ハウスワインの赤のグラスワインですね」
友「いえ、ボトルで」
店「失礼しました。５００mlのデカンタですね」
友「ボトルです」
店「……えーと、ボトルはこちらになりますが、構いませんか」
友「はい……」
という、やりとりをやってた気がする。
指でさしながら、注文しているのにそこまで確認するとは……。
２人だったから、飲めないと思われたのかな。
結局、普通に飲み干しましたが……。
ただ、ちょっと間に挟むものが欲しかったかもしれない。
そこそこ回っていたのは確かだから。
とりあえず、サイゼのワインはおいしいです。
とても、飲みやすい。
本当に、おいしいワインってのがまだわからないけれど。

眼鏡が返ってきました。
やっと、人間に戻れた。
クララが立つよりもすごいことだよ。
見えるって素晴らしい。

取りに行くときに指定された場所も、大宮でよかった。
東京駅とか言われた日には、確実に迷子ですよ。
今どこにいるのかすらわからない。

眼鏡が返ってきたことで、レポートをやらないといけません。
ってか、時間割も作らないといけない。
もうすぐ夏休みが終わってしまう。
あー、休みよ帰ってきてくれ。
全然、遊んでないよ。
どこにも行ってないよ。
カラオケなんか、全部断ってばっかだよ。
お酒も呑み足りてないよ。
もっと、ゆっくり呑みたいよ。
酔いたくないよ。

そんなわけで、明日からバスに乗って酒を呑む会に行ってきます。
帰ってきたら、火曜日も吞み会で、毎日楽しいね。
こんな日々がずっと続けばいいのに。

続かないことはわかってるけどね。
ってか、自分は反省したほうがいいと思う。