恥ずかしい

何年かに一度やっていることですが、昔書いた自分の詩を読んでみました。

これは…一度は公開しようと思ったものだけど絶対無理。
すごい恥ずかしいこと書いている。
自分も昔は若かったんだと再認識します。
今こうして書いている文章も数年後には恥ずかしくなるのでしょうか?

ついでに昔書いていた小説も読んでみた。
ああ…文章がどうのこうのの前に、ストーリーが……。
このHPにも無駄にスペースだけは用意されているけど、一生更新されないんだろうな。
これで最後まで書ける、っていうのも結局は書いているうちにだめになるんだよね。

恥ずかしいと感じつつも、なぜかその文章に愛着を感じてしまうのは自己満足なのだろうか。

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